小魯河第二旧石器遺跡
由来:本ステーション  発表期日:2017/08/10

桜桃溝観光地管理委員会の曹窪社区にある小魯河自然村の西、賈魯河の東源上流側にある東岸高地である。南北長は約100メートルで、西東幅は約80メートルで、面積は約8000平方メートルである。この所の地形は山の低い丘陵地域であり、地勢は南東より北西へと傾き、黄土が育まれている。切岸は南東から北西へと走り、高さ10メートル余りあり、上は厚さ約8メートルの「馬蘭黄土」(ロッセルマラン)の蓄積層であり、下は厚さ約2.50メートルの河湖堆積層が露出している。その河湖堆積層内に分布されている石製品及び動物化石は発見され、その文化層の厚さは1.20メートルがある。地層内でクオーツ片は1個採集された。動物化石は42個、石像化の度合いが中なので、割れやすい。それは自然力によるのである。測定により、これは旧石器時代の中後半期の文化遺存だとされている。


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